PSYCH-K®(サイケー)とは何か

2017年のワークショップ開催が決定しました。詳細はHP記事をご覧ください。

ベーシックワークショップの様子②参加するとできるようになること

PSYCH-K®を実践するには2つの方法があります。

1つは、PSYCH-K®を習得した人(インストラクターか、ワークショップを受講した人)にやってもらうこと。

もう1つは自分がPSYCH-K®を習得して自分自身でできるようになること。

 

ベーシックワークショップに参加すると、自分自身にはもちろん、他の誰かに対してもサイケーを施すことができるようになります。先の記事で、ワークショップではまず2人1組になって筋肉テストを行う、と説明しましたが、ベーシックワークショップではその後、筋肉テストをセルフチェックする方法も学びますので、ワークショップ終了時にはPSYCH-K®を一人で行うスキルが備わっています。

 

ですからその後は、自分で信念の書き換えが必要だと気付いたときにはすぐにPSYCH-K®で対処することが可能になります。

 

PSYCH-K®では、公認インストラクターを除き、サイケーのやり方を人に教えることは固く禁止されていますが、自分が習得したことを誰かほかの人に対して実践するのは(有償、無償を問わず)構わないので、ご家族やご友人、大切な人などに対して、信念の書き換えを行うこともできるようになります。

 

実際に、アメリカなど他国では、ベーシックコースなどの講座を修了した人が有償でセッションを行ったりもしているようです。『思考のすごい力』の最終章に記述されている、対人恐怖症の女性の信念を書き換えたエピソードのように、変えたいと思っている不都合な信念が明確になっている場合はそれで十分かもしれません。

 

私の場合は、潜在意識が「これが真実」と認識している不都合な信念は、自分の表層意識が認識しているよりもはるかに多そうだと認識していたこと、そもそも日本にPSYCH-K®を実践できる人がいなかったこと、そして誰かにいちいちお願いしてやってもらうより、自分自身で習得してしまう方が断然いい!と思ったので、昨年11月に香港で開かれたベーシックワークショップに参加することにしました。

以来、書き換えた不都合な信念は相当な数に上りますが、一番の収穫は「自分自身を100%愛している」という新たな信念が潜在意識に上書きされたことだと思っています。

PSYCH-K®以前でも、表層意識では「私って色々不出来なところもあるけど、結構頑張ってたりするし、色々総合すると、割と自分のこと、自分で好きだよね?」と思っていました。

ですが、筋肉テストで潜在意識がこれを「真実」だと思っているかを試したところ、見事にネガティブという結果が出ました。その時抱いた正直な感想は、「そうなの!?」と「やっぱり・・・」という相反するものでした。表層意識で感じていた「頑張ってるし、けっこう好き」の意味を、潜在意識はきっぱりと「頑張ってるから好きだという条件付きの”好き”は嫌いと同義」と認識していたのでしょう。

客観的に見れば、私は未だに完璧な人間とはほど遠い、欠点だらけの人間ですが、この一点が潜在意識に備わっているだけで、生きることがこんなに楽になるのか、というのが私の実感です。