PSYCH-K®(サイケー)とは何か

2017年のワークショップ開催が決定しました。詳細はHP記事をご覧ください。

ブログ読者様からの質問

質問①

ブルース・リプトン氏の著作「思考のすごい力」を読んでPSYCH-K®のことを知りました。

あがり症の女性が、PSYCH-K®のプログラムを10分間ほど受けただけで、人前ですらすらと話し出したというエピソードがのせられています。

PSYCH-K®はワークを受けた人の信念(心理的なブロック)を変えることのできるテクニックだと思っていますが、そのような理解で概ね間違いないでしょうか?

 

---はい、そのように考えていただいてよいと思います。

PSYCH-K®創始者のロブ氏は、パソコンのハードディスクに入っている古いソフトを消去して新しいソフトを入れるのと同じことだと説明しています。

古いソフトをインストールしたのが1時間前だろうが10年前だろうが、アンインストールするのにかかる時間は同じであり、10年も入っていた古いソフトだからアンインストールにも手間がかかる、ということはありません。私の知り合いは、サイケーで嫌いだったレタスを食べるようになりました。

 

 

質問 ②

東京のワークショップに参加すれば、私も上記の女性のように、信念のブロックを外すことが期待できますでしょうか?

 

---私は私自身の経験に基づいてしかお答えできませんが、「あなた自身はPSYCH-K®を受けて何か変わりましたか?」というご質問であれば、「はい、大いに変わりました」と断言することができます。

まず、翻訳で生計を立てるという望みがかないました。

それまで私の中には、「自分には経済的に自立する能力はない」という信念があったので、それを「私は翻訳者として経済的に自立している」と書き換えました。

それまでは、月5~6万円ほどの翻訳量しかありませんでしたが、香港でのPSYCH-K®ワークショップから帰ってきたら立て続けに取引会社が増えて、今はイメージ通りに仕事面で充実した毎日を送っています。

ですが、私が得た一番大きな成果は、PSYCH-K®で「自分のことが100%大好きだ!」と思えるようになったことだと思っています。詳しくはブログ記事「根拠なき自信の大切さ」をご覧ください。

 

 

質問③

ブログ記事に「人間には、何の根拠もない自信と、根拠ある自身の両方が必要だ」という言葉が紹介されていましたが、私は根拠ない自信が欲しくて欲しくてしょうがなかったですし(今も欲しいです)、こういう根拠のない自信を持った友達をうらやましく感じていました。

結局、これがないと、根拠ある自信をいくら積み上げて順風満帆に生きていても、時折不意に「根拠のない」漠然とした不安感が襲ってくるように思います。頭ではこの不安感は「まともな思考じゃない」「なんの根拠もない」とわかっているのですが、もうある種の「予感」のような感じで「でもやっぱり上手くいかないのではないか?」などと思ってしまいます。こういう思考パターンから抜け出したいです。

 

---ぜひ、PSYCH-K®で信念の書き換えを行ってください。

自分で自分に駄目出しし続けるのは辛いことですが、他人に対してであればとても言えないような辛辣な言葉や冷たい態度を、自分自身に対していつも取っている人は多いのではないかと思います。こんなんじゃだめだ!と自分をさらに鞭打って頑張ったり、逆に、どうせ自分なんか何やってもダメだ、と見捨てたりするのですが、自分のことが嫌い(自分のことを認めない)という信念があれば、なりたい自分になろうとしてどれだけ頑張っても(そして目標が達成できたとしても)、自分からOKを貰うことは不可能なのではと思います。そう思うのは、私から見れば学歴もあり、社会的に評価されるような仕事に就き、一見充実した生活を送っているような人でも、意外にも自分や自分の生活に満足していなかったりするからです。

私は「私は自分自身を愛している」という書き換えを行ってから、自分に向ける視線が優しくなったと感じています。

もちろん、私が聖人君子のような立派な人間に突然変わったわけでもなく、相変わらず欠点もたくさんあり、とても不完全な人間です。ときには自分の嫌な面(うゎっ、性格ワルっ!とか)を思い知ったり、なにかで落ち込んだりすることもありますが、以前と違うのは、それで自分をやみくもに罵倒したり批判したりするのではなく、そのように感じている自分を客観的に観察できるようになったことでしょうか。

「なぜ自分は今この時にこのように感じているのだろうか?」、あるいは「どうしてこういう失敗をやってしまったのだろうか」「自分の中のどのような信念が、今回の事態を招いたのだろうか」と理性的に分析することができれば、解決策もおのずと明らかになるでしょうし、自分で勝手に”「うまくいくはずがない」などと感じること”を選択しているのだということも分かるようになると思います。そして、”そう感じさせている”ものとは、PSYCH-K®風で言うところの、潜在意識の信念なのでしょう。

結局のところ、自分の幸せは外部から与えられるものではなく、「○○があるから私は幸せ」「△△ができるから、私は人より優れていて幸せ」といった条件付きのものでもなく、自分の内側にすでにあるものだ、もっと言えば、「今ここ」にどれだけ幸せを感じられるか、ということなのだろうと思います。 

 

 

 質問④

信念を変えることが出来たとしたら、その効果は永続的に続くものなのでしょうか?

 

---ロブさんや講師のマリーナさんによれば、効果は永久に続くそうです。

先ほどのソフトウェアのたとえで言うと、アンインストールする作業を行わない限り、そのソフトが永久にハード内にあるのと同じことだそうです。

 

 

 質問⑤

ワークショップは治療を受けるようなイメージなのでしょうか?それともスキルを学びに行くセミナーのようなイメージでしょうか?

---ベーシックワークショップでは、最初2人1組になって、お互いに筋肉テストをし合って、自分がどのような信念を持っているかを確認するプロセスをマスターします。それから実際のサイケーのプロセスを学びます。その後自分一人で筋肉テストをするやり方をマスターするので、ベーシックワークショップを終えると、2人組でも自分一人でもPSYCH-K®を行うことができるようになります。

 ワークショップの雰囲気は、治療を受けるというのとも、セミナーを受講するというのともちょっと違っていて、敢えて例えるなら、スポーツする前に2人一組でストレッチしたりしますが、ちょうどあんな雰囲気です。もちろん講師からの講義もありますが、PSYCH-K®をやる側(筋肉テストを施す側)とされる側(筋肉テストを受ける側)の両方になりながら、PSYCH-K®の手法を体で理解していく、という感じです。パートナーを頻繁に入れ替えて、できるだけ多くの人と組んで、とにかく経験を積んでいきます。

 

 

質問⑥

ワークショップを終えると、自分で自分の信念の書き換えを行えるようになりますか?

 ---はい。最初は2人1組で練習しますが、最終的には一人で実践できるスキルが身に着きます。